涙涙の・・・
- 2018.03.08
- 日常
今年度最後の土屋先生の指導日。
さくら組の時間では、卒園式の歌の練習だけでなく、
1年間、歌った曲、演奏した曲を披露します。
毎年、この日を迎えると、一段と寂しい気持ちが込み上げてきます。
土屋先生の熱血指導。
子ども達にしっかりと届いています。
最後には、土屋先生へ歌のサプライズ&花束贈呈
そして、私が驚いたのは、歌を歌っている子ども達が、ひとり、ひとりと、少しずつ涙する子がいるではありませんか。
歌が終わってからは、学年で号泣!
19年間の幼稚園経験の中で、こんな光景は初めてです。
感極まって、こちらもウルウルし、
教師冥利につきるなー。なんて思った本日のひとときでした。本当に卒園が寂しいですね。涙