感涙誇寂別・・・
- 2012.03.14
- 行事
こんばんは 副園長 綴喜です。
感動・涙・誇らしさ・寂しさ・・・・・・別れ
様々なドラマがありました。最後の幼稚園生活。複雑な心境の中、無事に修了できたこと深く感謝申し上げます。
堂々と・・・。
誇らしげに・・・。
そして涙・・・。
すべてを出し尽くした。そんな1年でありました。
小川から中川、そして大海原へと人生を歩んでいく。途中、大きな岩や木の根という障害があるが、それをも乗り越え、大きな海へと旅立ってほしい。
園長先生からの願いです。いつまでも応援しています。
そして・・・お別れ会。
お別れ会委員の皆様。企画、準備など本当にありがとうございます。本当に楽しいお別れ会でした。保護者の皆様もご協力ありがとうございました。
笑いあり、涙あり。全員参加の会でした。2時間30分とは思えない充実した時間。本当に感謝です。
そして、最後のあいさつとして「幼稚園の先生になってほしい」「幼稚園の先生でもぎんなん幼稚園の先生になって戻ってきて欲しい」というこちらの勝手な願いを子ども達に伝え、終会となりました。
言葉ではなかなか伝えられないくらい、本当に感謝いたします。これからもぎんなん幼稚園を応援頂き、子ども達のため「一心」にをモットーに頑張ってまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。